▶ Kona Linux 4.0 Black 32bit

・日本人が老舗リナックスのDebianを改造したディストリビューション(日本語化が充実)

・非力なPCに最適な最軽量リナックス(メモリー 256MBでも稼働実績あり)

 (Windows XPのリユースにお勧め)

・アップデート機能があり、OSもアプリも更新される

・32bit OSなので スカイプ と Chrome は利用不可(Chromeと同等のクロミウムが使える)


1.Kona Linux 4.0 Black 32bit のダウンロード

左の画像クリックで作者のグーグルドライブにリンクします

(リスト形式で見て希望のものをダウンロードする)

 

・Kona linux は非力なPCから高機能PCまで多種がある

・ここでは最軽量の Black 32bit を扱ってます

  ・2018.03.05 時点の最新版   konalinux-4.0-black_i386.iso

 


2.Kona Linux 4.0 Black 32bit のインストール媒体作成

 1.CD/DVDに書き込む(Windowsの標準機能を使う方法)

 ライティングソフトやイメージ展開ソフトなどがインストールされた環境の場合に

 「ディスク イメージの書き込み」コマンドが消えてしまっている場合があります 

 その場合は、インストールされているライティングソフトでイメージ書き込みをするか

 ここ をクリックして対応してください

 

・CD/DVD はイニシャライズしない

・書込みは、Windows7以降に標準搭載の「Windows

 ディスク イメージ書き込みツール」を使う

 

左はWin10の動画、Win7の動画は ここ をクリック


  2.USBメモリーに書込む(USBからブートする場合

「LinuxLive USB Creator」というウインドウズ用の

  フリーソフトのを使う

 

・左の動画にフリーソフトのダウンロード・インストール

 USBへの書込み・ブートの方法まで説明があります

 (ただし、OSは Ubuntu です)


3.Kona Linux 4.0 Black 32bit インストール媒体からのブート(OS読み込み)

・ブートデバイスの変更は BIOS の変更よりも、一時的な

 ブートデバイスの変更がお勧め

 (BIOSで変更すると、通常立ち上げて不具合が出るかも)

 

左の画像が一般的なブートデバイスの変更方法ですが

 うまくいかない場合はネットなどで検索する


4.Kona Linux 4.0 Black 32bit のライブ立ち上げ

 

左の動画を参考に進める

 

・インストール媒体からブートして放置すれば立ち上がる

・ネット接続していれば、インターネットも使えます


5.Kona Linux 4.0 Black 32bit のインストールと初回立上げ

 1.インストール

 

左の動画を参考に進める

 

・ネット接続は不要ですが、接続して作業しましょう

・HDDの割り当てがあります

 ・スワップの割り当ては1G位を確保しましょう

 

・非力なPCでは時間がかかりますよ


 2.初回立上げ(不足分を自動でインストール)

 

左の動画を参考に進める

 (立ち上がって1分ほどで自動開始します)

 

・ネット接続が必要です

非力なPCでは時間がかかりますよ

・回線が遅いとダウンロードに時間がかかりますよ


6.アップデート(ウインドウズも実行しているシステムを最新にする作業です

      リナックスは OSもアプリも最新に更新されます 

  1.Synaptic パッケージ マネージャーアップデート・マネージャー

 

こちらの方が安定してるので、優先的にこちらで実行を

左の動画を参考に進める

 

・ネット接続が必要です

操作の流れは左の lubuntu の動画を参照

 ただし、Synaptic パッケージ マネージャーは Kona では

 システムツールではなく、設定の配下にいます


  2.アップデート・マネージャー

 

こちらは不具合の恐れがあるのでサブとして利用

左の動画を参考に進める

 

・ネット接続が必要です

・スタート → 設定  アップテーと・マネージャー


7.スワップ定義の変更(不要なメモリースワップを抑制して高速化)

  動画は違うOSですが、操作はKona Linux でも全く同じです

左の動画と下の説明の合わせ技が分かり易いです

1.LXTerminal 立上げ(スタート → システムツール → 

  LXTerminal)

2.ここ をクリックでリンク先の$  以降のコマンドを

  コピペして実行

 (sudo はパスワード入力要、パスワード入力は表示しない)

3.コマンドを3つ実行後、再起動すると反映される

 (再起動は後からでも可


 8.必須アプリ(ソフト)をインストール

  1.Google Chrome(ブラウザー)・・・32 ピットOSなのでインストール不可

     親戚の クロニウム がインストールされてます


 

  2.Thunderbird(メールソフト) 

     インストールされてます


  3.Libreoffice(マイクロソフトオフィスに近いオフィス)

 

左の動画を参考に進めます

 

・Synaptic パッケージ マネージャーからインストール

・日本語化ファイルをインストールをしないと日本語表示は

 しないので注意


 9.お勧め(PCをもっと楽しくする)アプリをインストール

  1.Skype(ビデオ通話)

    ・64 bit 用のスカイプはインストールできません

    ・現在はダウンロードできない古い Skype 4.3 がインストールされてます

     (いつまで利用できるかは不明です)


  2.Dropbox(クラウドストレージ/ファイル共用)

 

公式サイトから Ubuntu版 をダウンロードしてインストール

 

    URL:https://www.dropbox.com/install-linux

 

 

・GDebi パッケージインストーラーでインストール


  3.Audiorecorder(PCから鳴っている音を録音)

     動きません(軽量化のために音の関係に制限があるか)


  4.Audacity(音楽ファイルの編集加工) 

 

立ち上げると音が出なくなります、リブートで復帰しますが 

インストールしない方がよさそうです

 

Synaptic パッケージ マネージャーに収録されてます

・左の画像をクリックすると拡大します

 

 


   5.VLC(高機能マルチメディアプレーヤー

     インストールされてます

 

・左が多くの機能の内、代表的な5つの動画です

   (Lubuntu の例ですが使い方や機能は同じです)

 1.音楽・動画の一括再生

 2.再生スピードを変える

 3.再生中コンテンツの録音・録画

 4.ユーチューブの再生

 5.ファイル変換(動画は音楽 MP3 → WAV)


  6.Spotify(好きな曲が聴けるインターネットラジオ/無料版は制限あり

    ・ここ をクリックして4つのコマンドラインを実行してインストールする

左が Lubuntu の例の動画ですが操作は同じです

 

・PCの無料版は15時間/30日の制限あり

・無料版はコマーシャルが入ります

 

ここ をクリックで Kona で動いている動画にリンクします

 


   7.wavemon(無線ランの状態表示)

     動くとは思いますが、環境が無いので試せていません

    ・ここ をクリックして1つのコマンドラインを実行してインストールする    

有線LAN接続では使えません

 

左が wavemon を動かしている動画です

(Lubuntu の例ですが、同じはずです)

 

無線LANルーターやPCの設置場所を決める時に便利かな

起動は、LXTerminal で wavemon  


a.プリンター/スキャナーの接続

  (ただし、リナックス用ドライバーがメーカーから提供されていることが必須)

  1.プリンター(USBとLAN接続)

   ・ここ をクリックすると説明ページにリンクします

  2.スキャナー(実践したことがあるのはUSB接続だけです)

   ・ここ をクリックすると説明ページにリンクします


 b.言語サポート

   OSの作者が日本人で日本語化は徹底されてますので不要です

   (言語サポートはアプリとして収録もされていません)


 c.LXSessionのデフォルトのアプリケーション(既定のアプリの設定)

左は Lubuntu の動画ですが操作は同じです

実行した方が良い理由(1つのアプリの例で説明)

・文書ファイル用に Abword がプリインストールされている

・Writer をインストールしても 優先でAbword が立ち上がる

・上がって欲しい Writer が上がらず困惑する

・文書ファイルと Writer を紐付けして文書ファイルは必ず

  Writer が立ち上がるように設定する


d.タスクバーに常に使うアプリのアイコンを表示させる

常に使うアプリを表示させて起動を簡単にする

(最下位にあるタスクバーの左側にアイコンを表示させる)

 

・左の Lubuntu の動画と操作は同じです

 

 (ウインドウズと同様に使い易くする)


e.ディスクトップに常に使うアプリのアイコンを表示させる

常に使うアプリを表示させて起動を簡単にする

(最下位にあるタスクバーの左側にアイコンを表示させる)

 

・左の Lubuntu 動画と操作は同じです

 

 (ウインドウズと同様に使い易くする)


f.無線LANへ接続

   環境が無いので試していませんが、Lubuntu と同じはずです

・左の Lubuntu 動画を参考にして進める

 

入力を許容している時間が短い場合があり、のんびり

入力してるとつながらない時がある。その場合はリーフ

パット(メモ帳)に書いてコピー&貼り付けで暗証番号を

入力すると素早くできます


x. Kona Linux で動くユーチューブ応用アプリ(SMTube)

 

左の動画を参考に進めます

 

・インストールされてます

 

・軽量なので非力なPCでもユーチューブが見られるかも

 (動画表示画面を小さくすると、負荷が減ります)


 特別.AnyDesk のインストール(リモートPCでサポートしてもらうためのアプリ

   *** 64と32のOSでダウンロードするプログラムが違います ***

・左の動画をクリックするとインストール手順が再生される

・その動画の手順でインストールする

・自動起動の停止と終了後はアプリを停止させる

 

・右上の 三 → 設定 から 日本語 で日本語表示になります

 

プリセット状態では勝手に接続できない仕様です

(心配なら使用後アンインストールする)